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「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」 第3回目テーマ「腸内細菌はなぜ世界中で注目されているのか?:基礎研究から社会実装まで」~QWSアカデミア早稲田大学

Description
9/8up.
・一般チケットを増席しました。
・「閉会挨拶」の時間を訂正いたしました。大変失礼いたしました。
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腸内細菌の研究は、超高齢化社会において不可欠な研究領域であり、ほかの先端科学・テクノロジーとの融合が世界中で進展し、新しいビジネスが芽吹いています。さらに、新型コロナ感染症など今後も新たに出現してくる感染症の予防・治療に役立つのかなど議論されています。

そこで、早稲田大学主催のQWS ACADEMIAでは、「超高齢化x新型感染症併存の社会とどう向き合うべきか:腸内細菌の有用性を探る」を、学生、企業人、一般など広く対象として隔週で開催します。本特集ワークショップでは、腸内細菌の研究とそのビジネスへの展開に関する動向と将来について分かりやすく説明し、今後、われわれが新型コロナ感染症など感染症とどう向き合っていくかも含めて議論します。

第3回目のワークショップは、「腸内細菌はなぜ世界中で注目されているのか?:基礎研究から社会実装まで」をテーマに、医薬基盤・健康・栄養研究所ワクチン・アジュバント研究センター・センター長の國澤純さん、bitBiome株式会社創業者・取締役CSOの細川正人さん 、日本マイクロバイオームコンソーシアム運営副委員長の梶浦貴之さんの3人による講演と、パネリストに株式会社メタジェン代表取締役社長CEOの福田真嗣さんを加えたパネルディスカションの構成で開催します。

腸内細菌の基礎研究からビジネスまでのすべてを堪能できます。腸内細菌の秘密を探って、パラダイムチェンジ進行中のわれわれの生活に腸内細菌がどのように役立つのかを考えてみましょう。

<タイムスケジュール>
17:00 開場 
17:05 QWS紹介
17:10 開会挨拶 朝日 透(早稲田大学 理工学術院 教授・WASEDA-EDGE人材育成プログラム 実行副委員長・グローバル科学知融合研究所 所長)
17:15 講演「近未来社会における腸内細菌の可能性」 國澤 純(医薬基盤・健康・栄養研究センター センター長/東京大学 客員教授/早稲田大学 客員教授)
17:30 質疑応答
17:35 講演「腸内細菌で進むデジタルバイオのビジネス」 細川 正人(bitBiome株式会社 創業者 取締役CSO/早稲田大学 招聘研究員)
17:50 質疑応答
17:55 講演「日本マイクロバイオームコンソーシアム(JMBC)の社会実装への取り組み」 梶浦 貴之 (JMBC運営副委員長/味の素株式会社 主席研究員)
18:10 質疑応答
18:15 休憩
18:20 パネルディスカション「腸内細菌はなぜ世界中で注目されているのか」
【パネリスト】
福田真嗣(株式会社メタジェン 代表取締役社長CEO/慶應義塾大学 先端生命科学研究所 特任教授)、國澤純、細川正人、梶浦貴之
【モデレーター】武田健二(コランダムイノベーション株式会社 取締役CTO)
18:55 閉会挨拶 
19:00 閉場 

<登壇者>

國澤 純
1996年大阪大学薬学部卒業。2001年薬学博士(大阪大学)。米国カリフォルニア大学バークレー校への留学後、2004年東京大学医科学研究所助手。同研究所助教、講師、准教授を経て2013年より現所属プロジェクトリーダー。2019年より現所属センター長。その他、東京大学医科学研究所・客員教授、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構・客員教授、大阪大学医学系研究科、薬学研究科、歯学研究科・招へい教授(連携大学院)、神戸大学医学研究科・客員教授(連携大学院)、広島大学医歯薬保健学研究科・客員教授などを兼任。


細川 正人
東京農工大学工学府博士後期課程修了(短縮修了)、博士(工学)を取得。日本学術振興会特別研究員DC2(2008年)、同特別研究員PD(2010年)、JSTさきがけ研究者(2015年)を務める。東京農工大、静岡がんセンターでの研究活動を経て、2013年より早稲田大学を研究拠点とし、シングルセル解析技術の開発に従事する。同研究成果をもとに、bitBiome株式会社を2018年に創業し、現在、早稲田大学招聘研究員も務める。主な受賞として、H31文部科学大臣表彰若手科学者賞、H31JSTさきがけイノベーション賞がある。


梶浦 貴之
1991年山梨大学大学院工学研究科修士課程を修了後、味の素株式会社に入社。中央研究所、医薬研究所において微生物を対象とした新規医薬品探索研究に10年間従事。「放線菌が生産する制癌物質の生合成研究」にて、2002年に農学博士号を取得し、2003年に日本放線菌学会・研究奨励賞(浜田賞)を受賞。2003年より、「消化器疾患と腸内細菌」の研究に移行し、同年より、理化学研究所・微生物機能研究室へ2年間研究派遣。2008年より微生物基盤技術研究に従事、現在に至る。日本放線菌学会理事(2004~2007, 2015~2018年)、経済産業省知的基盤課生物資源分野タスクフォース委員(2015, 2020年)、理化学研究所イブニングセミナー・ファシリテーター(2018年)、日本マイクロバイオームコンソーシアム運営副委員長など務める。分担著書として、「放線菌の分類と同定」(1998年)、「消化管の栄養・生理と腸内細菌」(2010年)、「機能性デオドラント製品の開発と市場」 (2014年) がある。


福田 真嗣
2006年明治大学大学院農学研究科博士課程を修了後、理化学研究所基礎科学特別研究員などを経て、2012年より慶應義塾大学先端生命科学研究所特任准教授。2019年同特任教授。2016年より筑波大学医学医療系客員教授、2017年より神奈川県立産業技術総合研究所グループリーダー、2019年よりマレーシア工科大学客員教授、JST ERATO副研究総括を兼任。2013年文部科学大臣表彰若手科学者賞受賞。2015年文部科学省科学技術・学術政策研究所「科学技術への顕著な貢献2015」に選定。同年、第1回バイオサイエンスグランプリにて、ビジネスプラン「便から生み出す健康社会」で最優秀賞を受賞し、株式会社メタジェンを設立。代表取締役社長CEOに就任。2019年に経済産業省を中心とした官民が推進するスタートアップ育成支援プログラム「J-Startup」に選定。専門は腸内環境制御学、統合オミクス科学。著書に「もっとよくわかる!腸内細菌叢」(羊土社)。



<モデレーター>

武田 健二
東京大学工学部を卒業、工学博士を取得し、米国MITで修士修了。日立製作所において、研究開発、製品企画、新事業企画、CVCなどを経験。社長特命組織で次代の柱となる新事業創出活動を行い、その後、北米のCTOとして全米7か所のR&D拠点を統括し、シリコンバレーにCVC部門を創設して北米プレジデントとして戦略投資を進めた。2005年に理化学研究所に転じ、同所の歴史で初めての民間企業出身の理事として、科学技術からのイノベーション創出に取り組み、現在、コランダムイノベーション株式会社取締役CTOを務める。オープンイノベーション促進協議会の理事として創設に関わり、12年間、早稲田大学大学院で客員教授として起業経営の講義を担当した。事業構想大学院大学客員教授を務め、数社の社外役員を兼任する。

<ワークショップマネジャー>

朝日 透
早稲田大学にて、1992年に博士(理学)、2007年に経営学修士を取得し、Super Technology Officer (STO)となる。早稲田大学の理工学部応用物理学科助手、各務記念材料技術研究所助教授、理工学総合研究センター助教授、先端科学・健康医療融合研究機構教授などを経て、現在、早稲田大学生命医科学科・専攻およびナノ理工学専攻の教授、5年一貫制博士課程先進理工学専攻の主任教授、グローバル科学知融合研究所所長、ナノ・ライフ創新研究機構副機構長を務める。将来のアントレプレナーやイントレプレナーを育成するWASEDA-EDGE人材育成プログラムに取り組み、実行副委員長を務める。学際的研究を推進し、イノベーション人材の育成に精力的に取り組んでいる。専門は、キラル科学、生物物性科学、結晶光学、機能性薄膜、対称性の破れ、コオロギゲノム関連研究。

<総合司会>

平岡 千香子
早稲田大学文化構想学部JCulP4年(第1期生)/Actor。高校1年のときアメリカのラスベガスに1年間留学。留学中、オーディションを受け、コメディーショーの主役に抜擢された経験より、演技することに興味を持つ。帰国後、2015年より女優として、ドラマ、舞台、CMなどに出演(エクスペディアCM、フジテレビスカッとジャパンなど)。2017年、よしもとドラマ部の金の卵オーディションにてグランプリを受賞、念願のドラマ主演を果たす。2019年、アメリカニューヨーク州に留学し、New York Film Academyの演技プログラムに参加、約1年間Syracuse Universityにて演技と映像制作を勉強し、数々の生徒作品に出演、監督、制作として関わる。2020年4月、WASEDA-EDGE人材育成プログラムの授業で知り合った学生らと学生団体QUEを創設。現在、「ハリウッドにおける日本の表現のされかた」をテーマに研究に従事しつつ、2020年8月よりフリーランスの俳優として活動中。


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・参加者とのチャットを使った双方向のやりとりを想定していますが、迷惑行為だと主催者側が判断した場合は、即時ご退場いただき、今後の参加をお断りさせていただくことがありますので、ご了承ください。

主催:Shibuya QWS イノベーション協議会
共催:早稲田大学グローバル科学知融合研究所/早稲田大学先進生命動態研究所/QUE/(一社)日本マイクロバイオームコンソーシアム
協力:WASEDA-EDGE人材育成プログラム
問合せ先
https://que-org.github.io/Contact
Updates
  • イベント詳細情報を更新しました。 Diff#728666 2020-09-08 03:21:11
Wed Sep 9, 2020
5:10 PM - 7:00 PM JST
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Organizer
SHIBUYA QWS(渋谷キューズ)
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203

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